岩合光昭写真展(岡山県高梁成羽美術館)
4月24日 動物写真家の岩合光昭さんの写真展とトークスライドショーへ参加した。
場所は岡山県の高梁市にある成羽美術館というところ。
高速道路「岡山道・賀陽インターチェンジ」から約20分、高梁市へ入る手前の峠からの眺め。
右側奥の山の上に備中松山城(海抜430メートル)が建っている。
成羽町(6年前に高梁市と合併)という小さな町にしては、立派な美術館(安藤忠雄氏の設計)だ。
美術展の初日とあって、報道関係など沢山の鑑賞者が訪れていた。
それでも都会の美術館とは違って、ゆっくりと鑑賞できるのがありがたい。
岩合さんは、世界中の動物を撮影している写真家だ。
ホッキョクグマやベンガルトラの写真が、特に印象的だった。
それから、彼の得意とするネコの写真もすばらしい。
午後はスライドトークショーで沢山のためになる話が聴けて、
1時間半があっという間だった。
人は他の動物に対して、驕(おご)った気持ちを持ってはいけないということだ。
場所は岡山県の高梁市にある成羽美術館というところ。
高速道路「岡山道・賀陽インターチェンジ」から約20分、高梁市へ入る手前の峠からの眺め。
右側奥の山の上に備中松山城(海抜430メートル)が建っている。
成羽町(6年前に高梁市と合併)という小さな町にしては、立派な美術館(安藤忠雄氏の設計)だ。
美術展の初日とあって、報道関係など沢山の鑑賞者が訪れていた。
それでも都会の美術館とは違って、ゆっくりと鑑賞できるのがありがたい。
岩合さんは、世界中の動物を撮影している写真家だ。
ホッキョクグマやベンガルトラの写真が、特に印象的だった。
それから、彼の得意とするネコの写真もすばらしい。
午後はスライドトークショーで沢山のためになる話が聴けて、
1時間半があっという間だった。
人は他の動物に対して、驕(おご)った気持ちを持ってはいけないということだ。
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