鳴門のコウノトリ(徳島県鳴門市)
5月12日 滋賀県大津からの帰り路、鳴門市の「コウノトリ」を観察に立ち寄った。
2月の末に生まれたヒナがずいぶん大きくなっていた。
時々、翼を広げて巣立ちの練習。
近くを別の鳥が旋回していた。
母鳥が巣に戻ってきた。ヒナに餌を届けている様子。
すぐ巣を離れて餌を探しに行く。
近くの田んぼに飛んできたのは、「ケリ」。
初めは巣の西側から観察していたが、南側へ回ってみるとかなり近くで餌を探している
「コウノトリ」を眺めることができた。
先ほど見た母鳥のようだ。3羽のひなを育てるにはかなりたくさんの餌が必要なのだろう。
夕焼けが美しくなってきた。
帰りに「道の駅」のトイレに寄ってみたら、「ツバメ」の巣の中でヒナが大きな口を開けて
親鳥を待っていた。
2月の末に生まれたヒナがずいぶん大きくなっていた。
時々、翼を広げて巣立ちの練習。
近くを別の鳥が旋回していた。
母鳥が巣に戻ってきた。ヒナに餌を届けている様子。
すぐ巣を離れて餌を探しに行く。
近くの田んぼに飛んできたのは、「ケリ」。
初めは巣の西側から観察していたが、南側へ回ってみるとかなり近くで餌を探している
「コウノトリ」を眺めることができた。
先ほど見た母鳥のようだ。3羽のひなを育てるにはかなりたくさんの餌が必要なのだろう。
夕焼けが美しくなってきた。
帰りに「道の駅」のトイレに寄ってみたら、「ツバメ」の巣の中でヒナが大きな口を開けて
親鳥を待っていた。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿